timelesz猪俣周杜、傷害容疑で逮捕から7日…釈放 約20秒間頭下げ「この度は大変申し訳ございませんでした」

20代の知人女性の顔を殴ったとして、傷害容疑で逮捕、送検された人気グループ、timeleszの猪俣周杜(25)が25日、留置先の警視庁東京湾岸署から釈放された。処分保留で、同庁は今後、任意で捜査を続ける方針。逮捕された19日に所属事務所から謹慎と活動休止が発表されており、今後は復帰できるかどうかも焦点となる。 午後4時半頃、報道陣約60人と一般の約40人が同署の正面玄関前に集まり、騒然とした雰囲気の中、猪俣は黒いスーツを着て姿を見せた。硬い表情で「この度は大変申し訳ございませんでした」と謝罪。約20秒間、深々と頭を下げた。 報道陣から「ファンに一言」「(被害)女性とは交際関係にあるのか」と質問が飛んだが、表情一つ変えず、一切応じなかった。迎えの車両に乗り込む際に再度、約5秒間頭を下げ、同署を後に。釈放を受け、所属事務所は「事態の推移を見守り、猪俣の処分を決定して公表させていただきます」とコメントした。 捜査関係者によると、猪俣は18日午後10時半頃、東京・江東区のコンビニエンスストア駐車場の車内で、知人女性の顔を手で複数回殴るなどした疑いが持たれている。女性は鼻から出血するけがを負った。 警視庁が翌19日に逮捕し、猪俣は「手が当たってしまったかもしれません。口論になってパニックになった」などと容疑を否認。所属事務所は同日夜、猪俣の謹慎と活動休止を発表した。 昨年2月、新メンバーオーディションを経てtimeleszに加入。テレビ朝日系「ニカゲーム」などレギュラー番組に加え、企業7社とCM契約を結んでおり、各社は対応に追われている。 関係者は今後について、サンケイスポーツの取材に「女性との示談が成立して不起訴になれば、復帰できる可能性はある」と説明。ただ「ファンの大半は女性で批判的な声が多い。復帰しても受け入れられるかどうか」と語った。 ★フジ社長会見 タイムレスマン「該当する出演者部分をカット」 フジテレビの清水賢治社長(65)が25日、東京都内で会見を行い、逮捕、送検された猪俣について言及した。同局はtimeleszの冠番組「タイムレスマン」(金曜後9.58)を放送中。会見は釈放前に開かれ、この日の放送回について「該当する出演者の部分をカットする」と説明。オンエアでは冒頭に「この番組は8月下旬に収録されたものです」とのテロップが表示された。清水氏は次回以降に関して「現時点では、今日の放送と同じこと(対応)が続くことになるのではないか」との見通しを示した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加