【赤色灯】地震保険判定、納得いかず…

八代署は23日、暴行と器物損壊の疑いで八代市二見洲口町、自称アルバイトの男(34)を現行犯逮捕。逮捕容疑は同日午前10時40分ごろ、男の自宅で名古屋市の男性会社員(50)のネックストラップを引きちぎった疑い。 署によると、被害男性は保険会社勤務。7月の熊本地震の被災状況を確認するために容疑者宅を何度か訪れていたが、容疑者は地震保険の判定を受け入れなかった。容疑者はこの日の調査結果にも納得がいかず、犯行に及んだとみられる。「名札を確認しようと手に取っただけ。相手が体を引いたからちぎれた」と容疑を否認している。 八代市では最大震度6強を観測し、甚大な被害が出た。署幹部は「地震で大変なのは分かるが、だからといって人の物まで壊していいことにはならない」ときっぱり。

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