反町隆史主演ドラマ「GTO」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FODほかにて配信)の最終話が、9月28日(月)に放送される。 ■「GTO」が28年ぶりに連ドラで復活 本作は、藤沢とおるによる同名漫画が原作。元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち/反町)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年夏に反町主演の連続ドラマが放送され、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。2024年4月にはスペシャルドラマ「GTOリバイバル」が放送。今回、連続ドラマとしては28年ぶりに、50代となった鬼塚が帰って来る。 鬼塚が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央(かしわばら・みお)を演じる生見愛瑠をはじめ、教職員メンバーには工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士が出演。松嶋菜々子も冬月あずさ役で登場する。 ■最終話あらすじ 最終話は―― 怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が警察に逮捕され、中丸(近藤)はすぐさま退学処分にしようとするが、鬼塚は、本人の話を聞いてからにしてほしいと頼み込む。 数日後、釈放された颯真を迎えに行った鬼塚は、留年した息子を厄介者扱いする両親の意向で、颯真が一人暮らししていた事実を知る。さらに犯行の理由について、かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたことが明らかになる。 しかし、犯罪に手を染めたことは事実。学校側は颯真に自主退学を促し、颯真も受け入れようとするが、納得のいかない鬼塚は、大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。 だが、その選択によって鬼塚は教師としての立場だけでなく、“グレートティーチャーとは何か”という答えを待つあずさとの関係さえ失いかねない事態になる。 赴任当初は今の時代にそぐわないストレートすぎる言動で生徒や保護者から問題視されていた鬼塚。しかし、生徒一人ひとりと本気でぶつかり合うことで信頼関係が生まれ、いつしか1年B組は生徒の間にも友情やきずなが芽生えるように。はたして鬼塚は、かけがえのない生徒の一人である颯真を退学させることなく、守り抜くことができるのか。そして、“グレートティーチャーとは何か”というあずさからの問いに、鬼塚はどんな答えを導き出すのか。 ――という物語が描かれる。 ■鬼塚のかつての教え子も駆けつける ドラマ公式HPやYouTubeチャンネル「カンテレドラマニア」などで見ることができる予告動画では、颯真が緊急逮捕され、中丸は「本校始まって以来の不祥事です。即刻退学処分にするしかないと思います」と判断を急ごうとする。判断を待ってほしい鬼塚に、颯真自身も「俺辞めるよ」と口にする。 また、鬼塚が颯真の前に立って不良たちと戦う姿や、中丸から「どういうつもりだ!教師が傷害事件を起こすなんて!」と怒鳴られている様子も。解雇必至な状況だが、鬼塚に教師を辞めてほしくない1年B組の生徒たちは教室に立てこもる。そこに、鬼塚のかつての教え子・吉川のぼる(小栗旬)、依田ケンジ(徳山秀典)らが駆けつけ、のぼるは「高校時代って一生宝物になる思い出がいっぱい作れるんだよ。それなのに、こんなことしてていいのかな」とB組の生徒に語り掛ける。 そして、鬼塚は最後の授業へ。グレートティーチャーとは何かという答えを導き出そうとする。