「壊れた家族を元に」1歳娘のわいせつ動画を1000ドルで販売した父親、法廷で語った“身勝手”な後悔

1歳の実の娘にわいせつな行為をし、その様子を撮影した動画を販売したとして、強制わいせつの罪に問われた米国人男性の初公判が9月15日、大阪地裁で開かれた。検察側が懲役2年を求刑し、即日結審した。 被告人は起訴内容を認めたものの、犯行の動機については、経済的に困窮していたためだと説明し、娘に対する性的意図を否定した。 しかし、法廷では、別の娘に対しても盗撮を繰り返していたことが明らかになった。こちらについては、自身の性的欲求を満たすためだったと認めた。 「本当にダメな父で申し訳ない」 そう謝罪する一方で、被告人は「壊れた家族を元に戻したい」ともうったえた。 実の娘を被害者とする事件について、父親は何を語ったのか。法廷でのやり取りを振り返る。(裁判ライター・普通)

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