“急加速”や“蛇行運転”車にしがみつく男性を振り落とそうと…男2人を殺人未遂容疑で逮捕 札幌市

札幌・東警察署は2026年9月26日、殺人未遂の疑いで札幌市に住む男2人を逮捕したと発表しました。 逮捕されたのは、札幌市東区に住む解体工、荒川耀太容疑者(26)と、石狩振興局管内在住の解体工の男(18)です。 荒川容疑者らは9月25日午後10時40分すぎ札幌市東区内で、会社員の男性(47)が車にしがみついていることを認識しながら急加速や蛇行運転などを繰り返し振り落として殺害しようとした疑いが持たれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 事件の発端は、男性が勤務先の敷地内に無断で入ってきた車を見つけ、追いかけたことでした。 車はモエレ沼公園南側の市道で一度停止し、別の車で追っていた男性が声をかけに行くと再び急発進。 男性はとっさに車にしがみついたところ車の上に乗るような状態になり、車はそのまま数キロ走行したということです。 男性は振り落とされることなく、車が再び止まった隙に降りましたが、両足打撲の軽傷を負いました。 警察が防犯カメラなどを精査した結果、荒川容疑者らの関与が浮上したということです。 荒川容疑者と18歳の男は知人関係で、いずれも被害者の男性と面識はありませんでした。 警察は2人のどちらが運転していたかなど、詳しい事件の経緯について調べています。

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