米駐中国大使「中国とICCについて議論」 中国は「脅威と認識」 連携して国際社会で包囲網を広める狙いか

アメリカの駐中国大使はICC=国際刑事裁判所について、中国と協議を行っていると明らかにしました。 アメリカ パデュー駐中国大使 「中国はICCに関して、(AIとは)種類は異なるが同じように脅威と認識しており、我々は現在、協議を行っている」 アメリカのパデュー駐中国大使は27日、FOXニュースの番組に出演し、トランプ政権が圧力を強めているICCについて、このように話しました。 トランプ政権はICCによる米兵への捜査やイスラエルのネタニヤフ首相への逮捕状発行などに反発し、赤根智子所長らを制裁対象に指定したほか、トランプ氏が各国に脱退を呼びかけるなど、圧力を強化しています。 中国はアメリカと同様にICCの加盟国ではありませんが、大国の中国と連携することで国際社会でのICC包囲網を広める狙いがあるとみられます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加