コンビニエンスストアから鉄板や携行缶を盗んだとして、氷見市の地域おこし協力隊の男(40)が窃盗の疑いで逮捕されました。窃盗の疑いで逮捕されたのは自称農業で、氷見市の地域おこし協力隊員の平井隆容疑者(40)です。警察によりますと、平井容疑者は9月27日午後10時ごろから28日午前8時40分ごろの間に、富山県高岡市内のコンビニエンスストアで除雪機の足場用の鉄板1枚と携行缶1缶(時価計約6000円)を盗んだ疑いがもたれています。警察によりますと、9月28日にコンビニエンスストアの店長から通報があり、警察が捜査したところ平井容疑者が浮上したということで、調べに対し「私が盗んだことに間違いない」と容疑を認めているということです。警察は動機や余罪について詳しく調べています。■菊地市長が謝罪のコメント発表地域おこし協力隊の隊員が窃盗容疑で逮捕されたことを受け、氷見市の菊地正寛市長は「市民の皆様をはじめ、多くの関係者の信頼を著しく損ねる事態になったことは、誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます」とコメントを出し、事実確認を進め、厳正に対処するとしています。氷見市によりますと、平井容疑者はことし4月から氷見市余川地区で地域おこし協力隊員としてブドウ栽培の補助をしているということです。