「パニックになりがちな状況で的確な行動」 北九州の病院火災で40人以上を避難誘導、職員12人を表彰

北九州市小倉北区の市立医療センターを運営する市立病院機構は、病院内のカーテンなどを焼いた火災の消火や入院患者の避難に尽力したとして、初期対応に当たった医療センターの職員12人を表彰した。(四宮淳平) 同機構の中西洋一理事長が一人一人に賞状を渡し、「パニックになりがちな状況で迅速、的確な行動をしていただいた」とたたえた。患者の避難誘導などを担った和気未央看護師長は「日ごろの訓練が役立った。状況判断や連携の大切さを改めて感じた」と語った。

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