米海兵隊の男による強盗殺人事件で被害者の死因は窒息と判明 沖縄

10月3日、那覇市のホテルで女性が殺害されたうえ、財布などが奪われた強盗殺人事件で、被害者の死因が窒息であったことがわかりました。 この事件は、10月3日午前2時ごろから午前4時ごろまでの間に、那覇市若狭のホテルで、女性が殺害され、財布とリュックサックが奪われたものです。 警察は、強盗殺人の容疑で、アメリカ海兵隊普天間基地所属の上等兵デビン・バラード容疑者(20)を逮捕しましたが、男は容疑を否認しています。 警察は、10月4日の司法解剖を行い、屋宜さんの死因が窒息であると発表しました。また、現場となったホテルでは鑑識による捜査が行われており、警察は今後、事件の経緯を調べる方針です。 今回の事件を受けて、古謝知事はコメントを発表し、「断じて許せるものではなく、非常に憤りを覚える」としたうえで「アメリカ軍の綱紀粛正、隊員教育が全く機能していないと言わざるを得ない」と抗議しました。県は10月5日にも、在沖アメリカ軍のトップを呼び、抗議する予定です。 また、政府は10月5日、茂木外務大臣がグラス駐日大使に、小泉防衛大臣が、ジョスト在日アメリカ軍司令官にそれぞれ抗議しました。アメリカ側からは、遺憾の意と捜査協力など回答があったということです。 また、県内では10月5日夕方から市民団体が抗議活動を行ってます。

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