米海兵隊員による強盗殺人事件で市民団体が緊急抗議集会 沖縄市

那覇市のホテルで女性を殺害し財布などを奪ったとして、米海兵隊の20歳の兵士が強盗殺人の疑いで逮捕されたのを受け、市民らが事件に抗議する緊急の集会が沖縄市で行われました。事件の発生後、容疑者の兵士が見つかった沖縄市の繁華街では、今月4日夕方、市民団体による緊急の抗議集会が開かれました。集会では犠牲となった女性に黙祷を捧げた後、参加者がそれぞれ「米軍の綱紀粛正はあてにならない」、「基地が撤去されない限り犯罪もなくならない」など怒りの声をあげました。事件をめぐっては外務省が駐日米国大使に電話で強く抗議したうえで、捜査への全面的な協力と米軍人などの綱紀粛正及び再発防止を強く求めたことを明らかにしています。

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