覚せい剤を所持した疑いで、鹿児島市に住む32歳の男が逮捕されました。覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市樋之口町に住む無職の男(32)です。鹿児島中央警察署によりますと、男は去年3月、当時、鹿児島市に住む女の自宅で覚せい剤を所持した疑いがもたれています。去年、警察に「男と女が覚せい剤を共同で持っている」と情報提供があり、警察が女の自宅を調べたところ、覚せい剤が発見されました。当時、男は女の自宅におらず、警察が男の行方を追っていましたが、先月4日、鹿児島市内の駐車場にいたところを逮捕しました。逮捕後に男の自宅から、覚せい剤と覚せい剤を使用するためのガラスパイプが見つかったということです。警察の調べに対し男は、女の自宅で覚せい剤を所持していたことについて「分からない」と容疑を否認していますが、自身の自宅で覚せい剤を所持していたことは「自分で使うために所持していた」と容疑を認めているということです。警察は覚せい剤の入手経路など捜査しています。