「具体的な脅威があった」とトランプ氏、駐英米軍のB1爆撃機撤収で

トランプ米大統領は5日、イランと関連する脅威を受けて米軍のB1爆撃機を英空軍基地から撤収させたと述べた。トランプ氏は爆撃機の撤収について「具体的な脅威があった」とし、「誰が脅迫を行ったのか把握している」と語った。爆撃機は、米軍爆撃機の欧州拠点として使われてきた英空軍フェアフォード基地に配備され、最近は対イラン攻撃に使用されていた。先週、同基地付近で英国人の男5人がテロ行為準備の疑いで逮捕された。同基地については、イラン革命防衛隊がかつて「正当な標的」と表明していた。事件には依然として不明な点が多いが、英国のバーナム首相は、攻撃計画があったとすれば、イランの支援を受けていた可能性が高いと述べた。イランは関与の指摘を根拠がないと否定しており、アラグチ外相はXへの投稿で「あなた方は見当違いの相手を追っている」と記した。

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