生後間もない2人の息子を殺害したなどとして29歳の女が逮捕された事件で、女が「母親に見つからないように遺体を捨てに行った」という趣旨の供述をしていることが分かりました。この事件は去年6月、福岡県大川市の自宅で生後間もない息子の首を絞めて殺害したうえ、遺体を近くの用水路に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の疑いで風俗店従業員の梅崎美明容疑者(29)が逮捕されたものです。その後の捜査関係者への取材で、梅崎容疑者が「一緒に暮らす母親に見つからないように遺体を用水路に捨てに行った」という趣旨の供述をしていることが分かりました。また、「母親に妊娠をばれたくなかった」とも話しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。梅崎容疑者は今年7月、自宅で生まれて間もない息子の首を絞めて殺害したなどとしてすでに逮捕・起訴されています。