マッチングアプリで知り合った20代女性に「一緒に投資しないか」などウソをつき現金をだまし取るなどした疑い 被害額は計162万円 設備作業員の26歳男を逮捕「自分で使うつもりだった」《新潟》

詐欺と窃盗の疑いで、上越市に住む設備作業員の男(26)が6日、逮捕されました。警察の調べによりますと、男はマッチングアプリで知り合った上越市に住む20代女性から現金をだまし取ろうと考えました。そして、ことし4月下旬から6月上旬までの間、SNSのメッセージ機能や通話機能を使用して、女性に対し、「一緒に投資しないか」「財布をなくして取引先への支払いが滞る」などとウソをつき、3回にわたり、現金計69万円を直接受け取ったり、振込させたりして、だまし取った詐欺の疑いです。また、4月下旬には、上越市内のコンビニエンスストアで、女性のスマートフォンを借りて、消費者金融のアプリを入れるなど操作して、ATMから2回にわたり、現金約93万円を盗んだ窃盗の疑いももたれています。女性から被害の届け出があり、警察が捜査していました。調べに対し、男は「ウソをついてお金を受け取ったことは間違いありません。自分で使うつもりだった」と容疑を認めています。女性は、金は返ってくると思った、などと話しているということです。警察がくわしい経緯を調べています。

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