「即金案件」とSNSに投稿し募集、ペイペイアカウント情報買い取り疑いで無職の男再逮捕

法律で禁じられているにもかかわらず、決済サービス「PayPay(ペイペイ)」のアカウント情報を買い取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は犯罪収益移転防止法違反の疑いで、札幌市東区伏古7条の無職、木村政信被告(33)=電子計算機使用詐欺罪などで起訴=を再逮捕した。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。再逮捕容疑は昨年9~11月、20~30代の男女4人からペイペイのアカウント情報を買い取ったとしている。サイバー犯罪対策課によると、木村容疑者は仲介役を通じてSNSに「ペイペイのアカウント買います」「即金案件」などと投稿し、男女4人から秘匿性の高い通信アプリを通じて1件約7000~2万円で買い取ったとみられる。4人は提供容疑で今月1日に書類送検され、「遊ぶ金欲しさに応募した」などと供述しているという。木村容疑者はこのほかに16件を買い取ったとみられ、警視庁はアカウントが犯罪に悪用されていないか調べを進める。

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