米海兵隊逮捕を受け大分県が九州防衛局に米軍の規律徹底を申し入れ 日出生台演習場などでの日米共同統合演習実施を前に

沖縄駐留のアメリカ海兵隊員が強盗殺人の疑いで逮捕されたことを受け、大分県は19日から始まる日米共同統合演習で、米軍の規律徹底を九州防衛局に要請しました。これは、6日行われた共産党県議団による共同統合演習中止の要請書提出を受け、県が明らかにしました。この事件では、3日未明沖縄県那覇市で日本人女性を殺害し、財布などを奪ったとして、アメリカ海兵隊員が強盗殺人の疑いで逮捕されました。事件を受け、県は5日九州防衛局に対し、19日から日出生台演習場など県内でも実施される日米共同統合演習で、米軍に規律の保持を徹底するよう要請したということです。県危機管理室 岩屋大門室長「国においてもしっかりと米軍に対して規律徹底を伝えてもらって、県民の不安が少しでも収まるような対応をしてもらいたい」自衛隊と米軍による共同統合演習「キーン・ソード」は、19日から11日間、国内各地で実施されます。

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