給与振り込み担当が自身の給与を水増しか およそ2200万円の損害を与えた疑いで社会福祉法人の元職員の女(50)を逮捕 新潟・長岡市

新潟県長岡市にある社会福祉法人で給与振り込みの事務を担当していた女が、自身の給与を水増しして振り込み、2200万円相当の損害を与えたとして6日に逮捕されました。背任の疑いで逮捕されたのは、群馬県高崎市中泉町に住む無職の女(50)です。警察によりますと、女は2022年1月下旬から12月下旬までの間、当時勤めていた長岡市内の社会福祉法人のパソコンを使い、給与金額を水増しして計2430万7909円を自身の口座に振り込ませ、正規の給与金額との差額、計2201万円相当の損害を与えた疑いが持たれています。女は当時、この社会福祉法人で職員の給与振り込みなどの事務を担当していたということです。2024年7月ごろに社会福祉法人から警察に被害の相談がありました。警察の調べに対し、女は「自分の給与を水増ししたことは間違いありません」などと容疑を認めているということです。警察は、他の期間にも同様の水増しがないかなど調べを進めています。

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