知人女性への暴行容疑で逮捕、のちに釈放された猪俣周杜(25)を巡り、timeleszのメンバーが10月1日、都内で記者会見を行った。その内容について、危機管理を担当する芸能プロ関係者は「かなり計算されている」と本サイトの取材に対して明かした。記者会見がアナウンスされたのは、猪俣の契約解除が発表された10月1日の午前。会見開始は午後3時予定。この手の謝罪会見ではテレビの生中継が定番だが、今回は事案がセンシティブなこともあり見送られた。ウラを返せば、不規則質問の心配はなく、十分に編集できる時間が確保されていたことになる。会見ではグループのリーダー格である菊池風磨(31)が代表して「一日でも早く被害者の方が平穏な日常を取り戻されることができますように、我々も心から願っております」と気遣いの言葉を並べ、「今回のようなことを二度と起こさないように、メンバーたちとしっかりと今回のことに向き合いたいと思います。そして、深く受け止めたいと思います」と謝罪した。広報・法務部門を担当するある芸能プロダクション関係者は、本サイトの取材に対し主に3つの特筆すべき点を挙げる。1つは徹頭徹尾、猪俣を突き放したことだ。菊池は事件の一報を聞いたあと「二度と一緒に活動することはできないと、その時点から覚悟を決めていました」とキッパリ。猪俣とは事件以降、一切やり取りしていないそうで「謝罪の言葉があるならまずは被害者の方へ。我々への謝罪はしていただかなくて結構だと思います」と語り、距離を置いた。前出の芸能プロ関係者の話。「この会見はファンだけでなく、CMスポンサーも注視している。ここでわずかでも情けをかけたら、グループの自浄作用に疑問符がついてしまう。かつての仲間に厳しい言葉を浴びせた菊池さんを冷淡に思う人もいるかもしれないが、アレで良かった」2つ目はネットでヤリ玉に挙げられているタイプロについて聞かれた時だ。