今年2月、福岡県宗像市にある自宅で、10代半ばの女子中学生に現金を支払う約束をして、性交をしたとして24歳の会社員の男が逮捕されました。男は不同意性交等の疑いを認めたうえで児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いについては「お金を払うという約束はしていません」などと話し、容疑を否認しています。不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県宗像市赤間に住む会社員・仲村拓朗容疑者(23)です。仲村容疑者は福岡県内に住む10代半ばの女子中学生が16歳未満で、かつ、自分が5歳以上年上であることを知りながら今年2月15日午後2時15分頃から午後3時40分ごろまでの間、自宅で女子中学生に現金を支払う約束をして性交した疑いが持たれています。今年4月、女子中学生の母親が「娘の部屋から渡しているお小遣い以上の買い物レシートが出てきたり、財布にお小遣い以上のお金が入っていた。直接聞いたら『体を売ってお金を稼いだ』と言っていた」と警察に相談して事件が発覚。SNSで知り合ったとみられる2人のやり取りの履歴などを調べた結果、仲村容疑者が不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件に関与した疑いが強まったということです。取り調べに対し、仲村容疑者は不同意性交等の疑いを認めたうえで児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いについては「お金を払うという約束はしていません」などと話し、容疑を否認しています。