「保育料を安くする」見返りに性接待要求か、逮捕の小山市職員、事件当日に「トラブルになった」と市に報告

保育料を安くできるかのように装い、女性にわいせつな行為をしようとしたとして、栃木県小山市の保育課職員の男性が10月7日、不同意わいせつ未遂の疑いで逮捕された。この事件をめぐり、小山市が弁護士ドットコムニュースの取材に応じ、事件当日とされる9月3日夕方、男性職員から「トラブルになった」と報告を受けていたことを明らかにした。同じ日には被害女性からも市に連絡があったという。男性職員は実際に保育料に関する業務を担当していたが、市は「職員の裁量や権限で保育料を下げられるものではない」と説明している。また、男性職員は事件翌日の9月4日から「体調がすぐれない」として有給休暇を取り続けており、逮捕後は市も本人と連絡が取れていないという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加