「時間がたち抜けていると思った」奄美市職員が酒酔い運転の疑いで逮捕

8日未明、鹿児島県奄美市で酒に酔った状態で、軽ワゴン車を運転した疑いで奄美市職員の男が現行犯逮捕されました。男は「飲み終えてから時間がたっていて、抜けていると思った」と容疑を否認しています。酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、奄美市名瀬浦上町の奄美市職員、徳村直也容疑者です。警察によりますと、徳村容疑者は8日午前3時40分ごろ、奄美市名瀬有屋町の市道で、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコールを含んだ状態で、軽ワゴン車を運転した疑いが持たれています。徳村容疑者が運転する車が横転事故起こし発覚したもので、警察の調べに「運転する前に酒を飲んでいたことは間違いないが、飲み終えてから時間がたっていたので抜けていると思った」と容疑を否認しているということです。警察は飲んだ酒の量などについて調べを進めています。職員の逮捕を受けて、奄美市の安田壮平市長は「飲酒運転は極めて危険な行為。今回の事案を極めて重く受け止め厳正に対処したい」とコメントしています。

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