外国によるスパイ活動防止の法整備に向けた有識者会議の初会合が、先日、総理官邸で開かれました。高市総理が制定に意欲を示しているスパイ防止法の議論が、まもなく本格化します。スパイ活動を防ぐため、行政機関が裁判所の令状なしで通信を監視できるようにする案についてもみていきます。アメリカで10月4日、女が逮捕されました。カリフォルニア州に住む34歳の女が、中国政府関係者の指示で、アメリカに住む台湾総統の息子とその家族を監視していた疑いがあるとして、『スパイ容疑』で逮捕されました。具体的に何をしたのでしょうか。頼総統の息子とその家族を撮影した写真や動画、さらに車のナンバープレートなどの情報を中国側に送っていたということです。