保険金詐欺の疑いで接骨院院長を逮捕 治療日数を水増しし請求 同様の犯行を繰り返していたとみられる

「診療中」と書かれたのぼりが風になびき、ガラスには「交通事故治療!」の文字も…10月14日午前9時前、福島県福島市の接骨院に入る複数の捜査員たち。詐欺の疑いで逮捕されたのは、福島市北五老内町にある接骨院の院長・服部誉司容疑者だ。交通事故で相手にケガをさせた場合などに、治療費や慰謝料を補償する「自動車保険」。服部容疑者は2024年6月から9月の間、交通事故で通院中の患者と共謀し、実際に治療を行なった日数を水増しして保険会社に施術費用を請求。約34万円をだまし取った疑い。保険会社からの相談を受けた警察は、今年度に入ってから服部容疑者の関係先を家宅捜索し裏付け捜査を進めてきたという。警察は認否を明らかにしておらず、服部容疑者が複数の人物と共謀して同様の犯行を繰り返していたとみて、共犯や余罪についても調べを進めている。

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