韓国・仁川の刃物襲撃容疑者、病院前で抗議する映像…水虫治療への不満で約2カ月

【10月14日 KOREA WAVE】韓国・仁川市南洞区九月洞の大型スーパー「ホームプラス」で起きた刃物による襲撃事件で、容疑者の60代の男が9月、同市桂陽区の病院前で1人で抗議していた映像が確認された。NEWSISが10月13日に入手した映像には、9月15日午前11時13分ごろ、男が病院前の歩道でプラカードを指さしながら歩き回る姿が映っている。男は8月中旬からこの病院前で抗議を続けていたとされる。水虫の治療を受けたものの症状が改善しなかったことを理由に、約2カ月間、抗議していたという。その過程で9月、男が刃物を持っているとの市民からの通報が警察に寄せられた。桂陽警察は男を立件し、最近、容疑について調べていた。男は位置情報を追跡する電子足輪を着用していたとされる。今回の事件は10月13日午後1時49分ごろ、ホームプラス仁川九月店で発生した。男は両手に刃物を固定した状態で、2階の飲食店街で食事をしていた市民らを襲ったという。刃物で刺された20代の女性1人が心停止の状態で救急搬送されたほか、7人が負傷した。心停止となった女性以外の負傷者は、20代の女性2人、30代の男性1人、40代の女性3人、50代の女性1人。5カ所の病院に搬送され、治療を受けている。男は駆けつけた警察に現行犯逮捕された。バッグからは10本以上の刃物が見つかったと伝えられている。(c)KOREA WAVE/AFPBB News

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