「空気が読めてない」メーガン妃がインスタグラム再開で大炎上。有識者が指摘。

英国王室を離脱して以来、SNSの個人アカウントを閉鎖していたメーガン妃。2025年の到来とともにインスタグラムにカムバックした。ところがあっという間に炎上、アメリカの女性識者を初め、アンチサセックス派から猛バッシングされている。 ハリウッド時代はブログを、英国王室時代はTwitter(当時)やインスタグラムを使って情報を積極的に発信してきた妃。王室離脱とともにアカウントを閉鎖し、SNSから距離を置いていた。その妃が個人でアカウントを開設したという噂が流れたのは2023年8月。新聞「ニューヨークポスト」がアカウント「@meghan」を発見、これが妃のものだと報じたのが発端だった。関係者によると妃はこのアカウントをその1年前、ポッドキャスト「アーキタイプス」立ち上げのための準備作業の1つとして開設した。このアカウントを使ってポッドキャストを配信する予定だったが、途中で方針転換。アカウントはそのまま放置していたという。 このアカウントが2025年に入るとともに始動した。妃は現地時間2025年1月1日(水)にビーチで撮影した動画を投稿。白シャツ姿の妃が何も語らず、砂浜に「2025」と書くと笑顔で走り去っていくというシンプルな内容だ。サセックスファンの間では、2025年に何か大きな動きを見せる予告なのではないかと期待する声も高まっていた。(ちなみにアンチ・サセックス派の間では、妃が出てきた瞬間に砂浜にすでに「2025」と描いた痕跡が見てとれるという指摘が浮上。何度も撮り直したことをからかうコメントも飛び交っていた)

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