日本ハムのロドルフォ・カストロ内野手(27)が14日、自身のインスタグラムに動画を投稿し、母国ドミニカ共和国で自身に対する逮捕状が出ていると明かした。現地での自宅建設を巡るトラブルが背景にあると説明している。 カストロは母国で自宅を建てる計画を進める中、建設業者との間で金銭面の問題が発生したと主張。業者側から費用を請求されたものの、その内容に納得できず、支払いを巡って争いになったという。動画ではトラブルに至る経緯や自身の立場を説明し、問題が長期間にわたって続いていることも明かした。 その上で、問題の影響が自身の精神面や野球選手としての活動にも及んでいると訴えた。逮捕状についても自ら言及しているが、発付に至った詳しい経緯や現地での法的手続きの状況は明らかになっておらず、現段階で確認できるのは本人の説明だ。 一方、日本ハムは同日、「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第1戦でソフトバンクと対戦。敵地みずほペイペイドームで4―6の逆転負けを喫した。カストロはこの日の試合会場に姿を見せず、ベンチ入りもしていなかった。 カストロは米大リーグのパイレーツ、フィリーズを経て今季、日本ハムに加入。71試合に出場し、打率2割1分5厘、8本塁打、24打点を記録した。9月28日に出場選手登録を抹消された後もCSファーストステージではチームに帯同していたが、今回のファイナルステージ初戦は不在だった。SNSで公表した問題と試合会場に姿を見せなかったこととの関係については、明らかになっていない。