西畑大吾&福本莉子の演技スイッチが切り替わる瞬間…“雨の出会い”メイキング映像&写真公開<時給三〇〇円の死神>

西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子がW主演を務める映画「時給三〇〇円の死神」が10月2日に全国公開された。このたび、西畑と福本のメイキング映像と写真が公開された。■「366日」製作陣が手掛ける切なくも美しいヒューマンストーリー本作は、藤まる氏による同名小説が原作。メガホンを取るのは、映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」で監督を務めた酒井麻衣氏。そして、映画「366日」の製作陣が手掛ける。本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな“死者”たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが“死神”の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑)と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫(らんまん)な同級生・花森雪希(福本)が、“死神バディー”として死者たちの想いを見届ける。主演の西畑、福本のほかに、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦らが名を連ねる。■西畑大吾&福本莉子“死神バディ”のメイキング映像&写真公開今回公開されたのは、映画冒頭シーンのメイキング映像だ。佐倉(西畑)と同級生の花森(福本)が雨の中で初めて出会う場面となっており、その幻想的な描写には「雨の表現が印象的」「雨のシーンに監督のこだわりを感じる」と多くの口コミが寄せられている。千葉県庁前の道路を封鎖して行われた大掛かりな降雨撮影と、CGを駆使して作り上げられたこのシーンでは、佐倉と花森の静かな表情が強く印象に残る。メイキング映像には、雨に濡れながら絶望に暮れる佐倉を演じる西畑が、カットがかかった瞬間に笑みを見せる様子が収められている。一方の福本も、周りの時間が止まっている中で“死神さながら”の不敵な笑みを浮かべて佐倉に近づく緊張感あふれる場面から、カットがかかった途端に笑顔へと一変。映画公開後に絶賛を集めている2人の、演技のスイッチが切り替わる瞬間が明かされている。あわせてメイキング写真も解禁された。公園での清掃シーンの裏側をはじめ、クランクアップ時の西畑と福本の表情を捉えた貴重なカットとなっている。■「時給三〇〇円の死神」ストーリー不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司はある日、同級生の花森雪希に“死神”のアルバイトに誘われる。雇用期間は6カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして、時給はたったの“三〇〇円”。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだった。死神のバディとして花森とともに様々な死者たちとの出会いを通じて、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めた。

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