群馬県伊勢崎市の住宅で妻とみられる女性の首を絞め殺害しようとしたとして、62歳の男が殺人未遂の疑いで18日、前橋地検に送検されました。女性は意識不明の重体です。殺人未遂の疑いで送検されたのは伊勢崎市東町の会社員、高橋一郎容疑者(62)です。警察によりますと、高橋容疑者は16日午後10時前、自宅で同居していた高橋美穂子さん(55)の首を電気コードのようなもので絞め殺害しようとした疑いが持たれています。美穂子さんは意識不明の重体が続いています。警察によりますと、16日午後9時半ごろ110番通報があり、警察官が現場に向かったところ高橋容疑者が美穂子さんの首を絞めていて「殺そうと思って絞めた」と話したため現行犯逮捕しました。高橋容疑者は警察の調べに対して「女性は妻で私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。高橋容疑者は美穂子さんとの2人暮らしで婚姻関係の有無などについて警察が調べを進めています。