【速報】大阪・ミナミのベトナム人向けビル摘発 従業員など4人麻薬を販売目的所持容疑で逮捕 店ぐるみで密売関与か

今年6月、大阪市中央区のベトナム人向けのナイトクラブや飲食店などが入るビルが、違法薬物の密売拠点になっている疑いがあるとして家宅捜索を受けた事件で、警察は19日、ビルの運営会社の従業員の男など4人を麻薬を販売目的で所持した疑いで逮捕したと発表しました。 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ビルの運営会社の従業員で、地下1階のナイトクラブの責任者とみられる山崎和哉容疑者(38)と、従業員でベトナム国籍のグエン・バン・リン容疑者ら、男女計4人です。 警察によりますと、4人は今年6月、大阪市中央区西心斎橋のビル地下1階のナイトクラブで、麻薬のケタミンやMDMAなどを販売目的で所持した疑いがもたれています。 警察は6月、薬物事件に関与した疑いでビル全体を家宅捜索して、大量の粉末や錠剤を押収し、その後の鑑定でケタミンやMDMAだったことなどが判明したということです。 押収された薬物は数百回分の使用量に相当し、従業員だけが立ち入ることができる場所に隠されていたということです。 警察は4人が容疑を認めているか否かを明らかにしておらず、薬物の入手経路などの実態解明を進める方針です。

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