(見出しを修正しました)[19日 ロイター] – サッカーのフランス1部、上田綺世が所属するリールは、国内各地で週末に発生した騒乱により、クラブ公式ショップが略奪被害を受けたと明らかにした。マルセイユも同様の被害を報告している。フランスでは物価高騰や公共サービスの低下に抗議するデモが暴徒化し、数千人が逮捕されたほか、店舗が略奪や破壊の被害に遭うなど近年で最悪級の騒乱が発生した。リールは17日に市中心部にある公式ショップが深刻な破壊行為と略奪に遭い、追って通知があるまで営業を休止すると発表した。マルセイユも19日、市中心部にある公式ショップへの暴力行為や略奪を強く非難する声明を発表。当局は同日、市内全域で正午から午後8時まで集会やデモを禁止する措置を講じた。