殺傷能力のある銃を自作したなどとして、警視庁と兵庫県警の合同捜査本部は武器等製造法違反(無許可製造)などの疑いで、兵庫県尼崎市水堂町の会社員、札場圭被告(51)=銃刀法違反罪で起訴=を再逮捕した。再逮捕容疑は許可を得ずに令和6年ごろから今年4月にかけて、自宅でモデルガンやエアガンを改造したり、金属パイプから自作したりして拳銃計4丁を製造したなどとしている。調べに対し、容疑を認めている。札場容疑者は殺傷能力のある海外製玩具銃や改造拳銃などを所持した容疑で逮捕、起訴されている。警視庁薬物銃器対策課によると、「銃に興味があり、本物の拳銃に近づけるように同じ構造に改造した。法律に違反することは分かっていた」とも供述しているという。自宅では、缶や段ボールに試射したとみられる形跡も確認された。