志布志市で今月、面識のない60代男性の顔を複数人で殴るなど暴行し、けがを負わせた疑いで、19歳の男が逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは、志布志市に住む19歳の会社員の男です。志布志警察署によりますと、男は、今月10日の午前2時ごろ、志布志市の路上で、すでに逮捕されている志布志市有明町野井倉の会社員、政井蒼真容疑者(20)と共謀し、志布志市の60代男性の顔などに複数回殴る蹴るの暴行を加え、頭や右目などに7日程度の治療を要するけがをさせた疑いです。男と被害者の男性に面識はありませんでした。当時、「5、6人がけんかしている」と通行人から警察に通報があり発覚。男はその場を立ち去っていました。警察は、「捜査に支障がある」として2人の認否を明らかにしていません。この事件をめぐっては、現場に駆け付けた警察官の顔を殴った疑いで、2人の知人である住所・職業不詳の吉岡宇宙容疑者(22)も公務執行妨害の疑いで逮捕されています。警察が、当時の詳しい状況や暴行の経緯を調べています。