住宅敷地から銅線盗み、車を急発進 男性がけが 強盗傷害で38歳の男を逮捕

11日、石川県津幡町の住宅敷地内にあった銅線を盗んで車で走り去ろうとしたところ、犯人を引き止めようとした持ち主の男性にけがをさせたとして、警察は20日、金沢市の38歳の男を強盗傷害の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは金沢市内に住む会社員の男(38)です。警察によりますと、男は11日の午前4時ごろ、津幡町の住宅の敷地に侵入して、銅線を盗み、車で逃走しようとしたところ、犯行に気づいて引き止めようとした持ち主の男性にけがをさせた強盗傷害の疑いがもたれています。男が、車を急発進させたことで、助手席のドアに手をかけていた男性が道路上に転倒し、手足から出血する全治12日間のけがをしました。警察の調べに対し、男は「車を急発進させたことには間違いないが、銅線は盗んでいない」と容疑を一部否認しています。警察は余罪や詳しい動機などを調べています。

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