内野聖陽主演「負けへんで」 本木克英監督も絶賛する関西弁の熱演光る本編映像&人物相関図を披露

内野聖陽が主演を務める映画「負けへんで」の本編映像(https://youtu.be/wgjSZKTNv8A)と人物相関図、場面写真が披露された。 本作は、全てを失った男と最強チームが逆境をひっくり返し、完全無罪を勝ち取るまでを描く痛快な逆襲エンタテインメント。大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を本人が綴った同名小説を、「空飛ぶタイヤ」の本木克英が実写映画化する。出演は内野のほか、松本若菜、竜星涼、美村里江、石丸幹二、矢柴俊博、田中美央、三浦誠己、藤本隆宏、北村一輝ら。 東証一部上場の不動産デベロッパーの社長を務める藤堂(内野)は、社員に慕われながら忙しい日々を送っていた。2019年、藤堂は3年前の学校土地の買収について、関西地検から事情聴取の呼び出しを受ける。検事・鈴鳴(松本)はフレンドリーに藤堂に接するが、48日後、藤堂は30億の業務上横領の罪で逮捕。すでに逮捕されている学校の理事長と、藤堂の部下である社員・木下と共謀した容疑がかけられたのだった。拘留が続く中、藤堂は一代で築き上げた会社を守るため、社長を退任。冤罪を晴らすため戦う覚悟を決めた藤堂は、元検事、元判事らのスペシャリストが集まった最強のチームとともに逆襲に備えていく。 この度披露された本編映像は、藤堂が無実の罪で逮捕される発端となる出来事を切り取っている。ランニング中に足を負傷し、療養生活を送ることになった藤堂はベッドで新聞を読んでいたが、その目に飛び込んできたのは、“学校法人30億円不明の疑い”という衝撃的な見出しだった。 記事に書かれていたのは、高校の土地売却に関する手付金の問題。まさに自分が関わった案件が報じられていることに気づいた瞬間、術後間もない足をかばいながらも病院を飛び出し、契約を持ち掛けた部下・木下(矢柴俊博)のもとへと向かう。「木下―!!」と絶叫し、思わぬ形で会社へ舞い戻った藤堂は、真相を問い詰めるが、木下はその場しのぎの受け答えをするばかりで、不信感は募る一方。「こんな契約、気持ち悪いから解約せえ!」と解約を命じる藤堂だったが、この出来事をきっかけに、やがて30億円の業務上横領の罪で逮捕され、人生が一変することとなる―。 映像では、思いもよらない事態に直面しても、持ち前の行動力で真相を追及しようとする藤堂の姿が印象的だ。また、“絶対に嘘はつかない”という信念を曲げず、部下を問い詰める姿からは、彼のエネルギッシュなキャラクターが伝わってくる。さらに、思わずクスッと笑えるやり取りも盛り込まれ、シリアスな事件を描きながらも、ユーモアを交えた本作ならではの魅力が垣間見える映像となっている。 関西弁で熱演する内野について、本木監督は「関西弁も相当大変ですし、役柄を本当に掘り下げて、自分の魂を削るように作り上げていかれました。日本の中でも稀有な俳優さんだと思います。舞台での経験を活かしていただき、どうしようもない理不尽な目に逢った藤堂繁という役を、こちらの想像をはるかに超える感情表現で演じてくださったんじゃないかなと思います」と絶賛した。 「負けへんで」は、11月13日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

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