酔って座り込む男性に暴行、100万円入り財布奪う 大阪府警が強盗致傷容疑で男2人逮捕

会社役員の男性を突き飛ばして現金約100万円入りの財布などを奪ったとして、大阪府警捜査1課は20日、強盗致傷容疑で、塗装工の水主拳也容疑者(22)=徳島市北沖洲=と自営業の森吉一誠容疑者(21)=大阪府東大阪市寿町=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。2人の逮捕容疑は共謀し、9月24日午前3時50分ごろ、大阪市北区野崎町の公園沿いの路上で、近くに住む中国籍で会社役員の男性(38)を突き飛ばし、現金約100万円が入った財布やバッグ、スニーカー(時価合計152万円相当)を奪ったとしている。男性は腰に打撲などの軽傷。同課によると、2人は高校の同級生。男性が酒に酔った状態で道路に座り込んでいたところ、水主容疑者が「大丈夫ですか」などと声を掛けた後、暴行を加えてバッグや男性の靴を奪い逃走したという。周辺の防犯カメラ映像などから2人の関与が浮上した。

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