2018年12月に当時10代だった女性の体を触るなどしたとして、鹿児島県警は20日、強制わいせつの疑いで、徳之島町亀津、無職の78歳男を逮捕した。もともと公訴時効は25年12月だったが、23年の法改正により延長され、県警が捜査を続けていた。 逮捕容疑は18年12月中旬に県内の屋内で、県内の10代女性の体を触るなどした疑い。県警によると、男は「体を触っていません」と否認している。24年9月中旬に女性の親族が県警に相談した。 23年6月に性犯罪規定を見直す改正刑法などが成立。「強制わいせつ」は「不同意わいせつ」に名称が変わり、公訴時効は7年から12年に延長された。