SNSで自身を同年代の少女だと信じ込ませ、10代の少女にわいせつな動画や静止画を撮影・送信させたとして、北海道北見市の37歳の会社員の男が逮捕されました。不同意わいせつ、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、北海道北見市とん田西町に住む会社員、水野利信容疑者(37)です。警察によりますと、水野容疑者は7月24日ごろ、SNSのアプリで知り合った静岡県に住む10代半ばの少女に対して、自身が同年代の少女だと装い、信じ込ませたうえ、わいせつな動画や静止画を撮影するよう要求し、送信させた疑いが持たれています。水野容疑者は9月30日に、大分県に住む10代の少女に同様の行為をしたとして逮捕されていて、警察が証拠物を精査したところ、今回の事件が発覚したということです。調べに対し、水野容疑者は「多数人に裸の画像を送らせてきたので、私がやったことがどうか、はっきりと思い出せません」と話し、容疑を一部否認しています。警察は、余罪について捜査を続けています。