生活に困り“空き巣”か…元カープ選手(30)を送検 住宅に侵入し現金など盗んだ疑い 詐欺の疑いで9月に警視庁が逮捕 広島

住宅に侵入して現金などを盗んだとして、カープの元選手が逮捕された事件で、警察は、容疑者が生活に困り空き巣を行ったとみて調べています。送検住居侵入と窃盗の疑いでけさ送検されたのは、広島東洋カープの元選手で無職の多田大輔容疑者(30)です。警察によりますと、多田容疑者は5月、広島市中区基町(もとまち)の集合住宅の一室に侵入し、現金1万8000円のほか、100ドル紙幣5枚などを盗んだ疑いが持たれています。警察の調べに対して、多田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。■背景に生活困窮か…東京でも詐欺容疑で逮捕多田容疑者は6月、東京・墨田区の個室ビデオ店で他人名義のクレジットカードを使って料金3500円を不正に支払ったとして、9月7日、警視庁に詐欺の疑いで逮捕されていました。警察は防犯カメラの映像などから多田容疑者を特定したとしていて、背景に生活困窮もあったとみて事件の詳しいいきさつを調べています。

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