大分市の沖合で10月16日、小型作業船の乗組員に刃物を見せて脅迫した疑いで、76歳の男が逮捕されました。暴力行為等処罰法違反と脅迫の疑いで大分海上保安部に逮捕されたのは、大分市に住む職業不詳の男(76)です。男は16日午前8時前、大分港乙津泊地の沖合で、接近してきた小型作業船の乗組員に対して「邪魔だ」などと言って刃物を見せ、脅迫した疑いが持たれています。乗組員からの通報を受けた大分海上保安部が関係者の証言などから捜査し、容疑が固まったことから21日、男を逮捕しました。男の認否は明らかにされていません。男は当時、現場の海で釣りをしていたということで、海上保安部が詳しい経緯や動機を調べています。