別の入所者からも…高齢者施設運営の夫婦を再逮捕 440万円横領疑い<宮城・石巻>

9月、入所者のカードを使い現金700万円を横領した疑いで逮捕された高齢者施設を運営する夫婦が、別の入所者からも同様に400万円余りの現金を横領した疑いで、10月21日に再逮捕されました。再逮捕されたのは、石巻市の会社役員・鈴木慶也容疑者(67)と、同じく会社役員で妻の鈴木裕美容疑者(59)です。警察によりますと、高齢者施設を運営する2人は、入所していた当時90代の女性から預かっていたキャッシュカードを使い、一昨年7月から10月までの間に石巻市内の金融機関から現金約440万円を引き出して横領した疑いが持たれています。警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。2人は9月30日にも、当時80代の女性入所者から同様に現金700万円を横領した疑いで逮捕されています。捜査関係者によりますと、この施設で同様の被害に遭った入所者はこれ以外にも複数いるとみられるということです。

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