兵庫県尼崎市で、妻の遺体を切断し川に遺棄した疑いで逮捕された男について神戸地検は21日、死体損壊などの罪で起訴しました。医師の下村憲司被告(46)は去年8月、当時住んでいた尼崎市内の住宅で妻の遺体の頭部などを切断し、川に遺棄した罪に問われています。警察によると下村被告は去年9月に「妻と口論になり出て行った、それ以降連絡がない」と行方不明者届を出していました。調べに対し下村被告は「カバンにいれて運んだ」などと話しているということで、警察は逮捕後も骨が見つかった神崎川を再び捜索しましたが、一部の骨しか見つかっていません。警察は下村被告が妻の死亡にも関わっているとみて捜査しています。