2024年10月、福岡県大川市の河川敷で自分が経営するクラブで働く20代の女性に殴る蹴るの暴行を加えて重傷を負わせるなどして拒絶できない状態にして「脱げ」と命じて全裸にさせるわいせつな行為をしたとして、クラブ経営の33歳の男が逮捕されました。男は「間違いありません。怒りの感情を制御できずにやりすぎてしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。傷害と不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは大川市小保に住むクラブ経営・竹下和秀容疑者(33)です。竹下容疑者は2024年10月6日午前1時20分頃から午前4時頃までの間、大川市中古賀を流れる筑後川の河川敷で、経営するクラブに勤務していた20代の女性に(1) 顔を殴る、わき腹を蹴るなどの暴行を加えて肋骨骨折、顔面打撲など全治1か月の重傷を負わせた疑い(2) 暴行を受けたことにより拒絶できない状態になっていることに乗じて「脱げ」などと命じて全裸にさせるわいせつな行為をした疑いが持たれています。被害の10日後、女性の母親が「娘が暴行を受けた」と警察に相談して事件が発覚。警察が女性から事情を聞く、暴行とけがとの因果関係を調べるなどの捜査を進めた結果、竹下容疑者が傷害・不同意わいせつ事件に関与した疑いが強まったということです。取り調べに対し、竹下容疑者は「間違いありません。怒りの感情を制御できずにやりすぎてしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。警察は、竹下容疑者が被害に遭った20代の女性に日常的に暴行を加えていた可能性もあるとみて捜査を進めています。