8月22日夜、JR東海道新幹線の新富士駅の線路に立ち入った41歳の女が、新幹線特例法違反の疑いで現行犯逮捕されました。女が立ち入った影響で東海道新幹線は、三島駅静岡駅間の上下で約1時間運転を見合わせました。新幹線特例法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、東京都世田谷区の無職の女(41)です。警察の調べによりますと、女は22日午後8時頃、静岡県富士市にあるJR東海道新幹線新富士駅の線路内に立ち入った疑いが持たれています。警察によりますと「線路内に立ち入った人がいる」という通報が駅員からあり、駅員が線路上で女を確保したということです。JR東海によりますと、女は列車とぶつかっていないということです。警察のアルコール検査でアルコールは検知されました、酩酊状態ではなかったということで、警察は今後、線路内に立ち入った理由などを詳しく調べるということです。JR東海によりますと、女が線路に立ち入った影響で東海道新幹線は三島駅〜静岡駅間の上下で運転を見合わせましたが、約1時間後の午後8時52分に再開をしました。上下49本が55分〜12分遅れ、約4万8000人に影響が出たということです。