浜松市の祭りに不正に出店したとして、暴力団幹部の男ら4人が再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、指定暴力団六代目山口組二代目國領屋一家幹部の46歳の男ら4人です。4人は2026年5月3日から5日まで行われた浜松まつりに露店を出すため「暴力団と関わらない」とうその誓約書を提出した疑いが持たれています。 警察によりますと、逮捕された男1人が祭りを監督する協同組合の組合員で、自分名義の誓約書を提出し、唐揚げやフランクフルトなど計10の露店を出したということです。10店舗合わせて1日の売り上げはおよそ100万円にのぼるといいます。 4人は3月にも浜松市内で開かれた「鴨江観音春彼岸会」でも、暴力団員であることを隠して露店を出店したとして5日に詐欺容疑で逮捕されています。 警察は4人の認否を明らかにしておらず、店の売り上げが暴力団の資金源になったとみて捜査しています。