正当な届け出なしに拳銃やライフル銃、実弾などを所持したとして、警察は石川県加賀市に住む70歳の男を銃刀法違反などの疑いで逮捕しました。調べに対し「好きで集めていた」と容疑を認めているということです。銃刀法違反と火薬類取締法違反の疑いで逮捕されたのは加賀市に住む70歳の男で、今年6月、自宅や倉庫で拳銃や小銃、刀、実弾、火薬などを所持した疑いがもたれています。実弾は合わせて117発ありましたが、押収された拳銃などと適合するものはありませんでした。銃や刀の多くは明治時代に作られた古いもので、ほかにも故障で殺傷能力のないエアガンやクロスボウなども押収されました。警察の調べに対し、男は「銃や刀、弾などが好きで集めていました」と容疑を認めています。警察は入手経路や所持していた目的などを調べています。