若者狙う「ニセ警察詐欺」に注意! 千葉大で特殊詐欺被害防止を呼びかけ

電話de詐欺のうち、警察官をかたる「ニセ警察詐欺」は、とくに若い世代に被害が広がっています。 こうしたことを受け、詐欺に遭わないよう学生たちに呼びかける活動が10月22日、千葉大学で行われました。 「ニセ警察詐欺」は、警察官を装った人物が「あなたを逮捕する」などと言って金を騙し取る詐欺で、20代や30代など若い世代への被害も拡大しています。 千葉県や千葉県警、それに生命保険協会が行った10月22日の活動では、こうした状況をうけ、大学生たちに詐欺に遭わないよう注意を呼びかけました。 この中で、国際電話をブロックできる特殊詐欺対策のアプリを紹介し、説明を受けた学生たちは、巧妙化する手口への対策を知ることで、防犯意識を深めている様子でした。説明を受けた学生は-「(ニセ警察詐欺の多発は)知らなかった。正直、若者がひっかかるとは思っていなかった」「それ(アプリ)使って全部不在着信に出ない。よく知らない電話番号は出ないようにしようと思った」 千葉県警によりますと、2026年1月から9月末までに確認された千葉県内の電話de詐欺の被害は1196件、被害額は100億円を超え、過去最悪のペースとなっています。

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