《月2億円の売上を公言も…》コカイン逮捕の人気キャバ嬢 保釈金250万円から分かる“意外な推定年収”

六本木の高級キャバクラ「JUNGLE TOKYO」に在籍していた人気キャバクラ嬢で、インフルエンサーの「ヤマトリノ」こと田沢梨乃被告(27)が10月20日、保釈された。午後3時半ごろ、勾留先の警視庁原宿署から姿を現した田沢被告。グレーのスウェットにピンクのマスク、高級ブランドのサンダルを履いた姿で、待ち受けていた報道陣には目もくれず、迎えの黒いワンボックスカーに乗り込んだ。検察に身柄を送られた際にはカメラに向かって、舌を出してウインクする“てへぺろポーズ”を見せて世間を驚かせたが、この日は一転して無言を貫いた。田沢被告は9月15日、交際相手である会社役員の男とともに、東京・六本木の自宅マンションでコカイン約0.4グラムを所持した疑いで逮捕された。その後、ケタミンを所持していたとして、麻薬取締法違反の罪で起訴され、さらに薬物使用をめぐっても捜査を受けていた。そんななか、SNS上で注目されたのが、田沢被告が支払った保釈金の250万円だ。「保釈金とは、保釈が認められる際に裁判所に対して納付する保証金のことです。保釈後、逃亡せずに裁判を受ければ、保釈金は全額戻ってきます。その金額は、犯罪の重大さや被告人の資産などを考慮して決定され、年収や資産が多ければ多いほど、より多額の保釈金を納める必要があります。薬物事件では150万~300万円程度が相場なので、250万円という額は平均よりは少し高めの額といえるでしょう」(法曹関係者)過去に薬物事件で逮捕された著名人の例を見ると、永山絢斗(37)・田口淳之介(40)・槇原敬之(57)らが300万円、沢尻エリカ(40)・酒井法子(55)・清原和博(59)らで500万円、ASKA(68)は700万円の保釈金を納付している。「もちろん事件の内容や個々の事情が異なるため、保釈金の額だけで年収や資産を正確に推し量ることはできません。しかし、SNSでは《思ってたより安いなと思った》《実は資産少ない!?》と話題になっているようです。田沢被告は人気キャバ嬢としてバースデー月には2億3000万円という驚異的な売り上げを叩き出したと公言していました。SNSやYouTubeでド派手な生活を見せびらかしていた彼女にしてみれば、250万円という額は没収されても痛くも痒くもない金額に思えなくもないですが……」(前出・法曹関係者)しかし、いっぽうで華やかな夜の世界の現実を風俗業界関係者が明かす。「いわゆる水商売には基本的に昇給という制度はなく、歩合制で稼ぐ世界。調子の良い月に多額の売り上げを上げたとしても、翌月になればまたイチから売り上げを上げなければなりません。短時間で簡単に稼げる世界と見られていますが、キャバクラ嬢の平均年収は500万円にも届かないといいます。手を抜けばあっという間に収入が落ちてしまう世界なのです。売り上げ2億3000万円といっても本人の取り分は別物。実際の年収は推定で5000万円もなかったのではないでしょうか」今回の事件を受け、在籍していた店舗のキャスト一覧からはすでに田沢被告のプロフィールが削除されている。

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