「使うつもりはなかった」と否認 偽造在留カード所持のベトナム人再逮捕

使用する目的で、偽造された在留カードを所持していたとして、国富町に住むベトナム人の男が、入管難民法違反の疑いで、再逮捕されました。再逮捕されたのは、国富町本庄のアルバイトで、ベトナム人のファン バン チュン容疑者37歳です。警察の調べによりますと、ファン容疑者は、今月14日、使用する目的で、偽造された在留カード1枚を所持した疑いです。偽造された在留カードは、ファン容疑者の自宅に駐車してあった車の中から発見され、ファン容疑者の氏名や顔写真が印刷されていたということです。警察の調べに対し、ファン容疑者は「カードを持っていたことは間違いないが、使うつもりはなかった」と供述し犯意を否認しています。ファン容疑者は、技能実習生として2017年に入国しましたが、去年8月7日で、在留資格が切れていて、今月14日、不法残留の容疑で逮捕され、取り調べを受けていました。ファン容疑者は、県内で農業のアルバイトをしていたということで、警察では、動機や偽造された在留カードの入手先などを捜査しています。

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