鹿児島県警のトップに新たな本部長が、就任です。【県警・重久真毅本部長】 「信頼回復と安全確保に県警、一丸となって、これ本気で取り組みまして県民の期待に応える県警察にしていきたい」 重久真毅本部長は、東京大学出身の48歳。警察庁国際テロリズム対策課理事官などを歴任し、天皇即位を祝うパレードで警備にあたった経験も。 一方で、県警は捜査情報を漏らしたとして逮捕された元生活安全部長が、当時の本部長による事件の隠ぺいを主張するなど、信頼回復が求められています。【県警・重久真毅本部長】 「やはり何か問題が発生するときには、その裏にほぼ必ずコミュニケーション不足がある。しっかりコミュニケーションを活性化させていくことに重点を置きたい」 最後は実行することの大切さを説く、島津いろは歌で決意をのべました。【県警・重久真毅本部長】 「いにしへの道を聞きても唱えてもわが行ひにせずばかひなし。私自身も対外的な発信であるとか、部内コミュニケーションの円滑化にしっかり取り組んでいきたい」