卒業資格を偽り、「高度専門職」として在留資格を取得した中国人を不正入国させた疑いで、会社役員ら3人が逮捕されました。会社役員の藍沢鵬程容疑者(39)と中国人の庄怡容疑者(57)らは、2025年12月から2026年1月にかけて、うその内容で庄容疑者の日本での在留資格を取得し、入国させた疑いがもたれています。藍沢容疑者は大学の卒業証明書を偽造し、庄容疑者に「高度専門職」の在留資格を取得させ、日本国内の企業に採用されたように装っていたということです。藍沢容疑者らは容疑を否認していて、警視庁は、藍沢容疑者らがこれまでに、中国人などおよそ40人を同様の手口で不正入国させていたとみて調べています。